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Channel: 公務員の不祥事
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福島製橋桁、放射能不安の声で工事中断/大阪

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 大阪府が進めている架橋工事で、福島県郡山市内の建設会社が製造した橋桁に対し、周辺住民から放射能汚染への不安の声が上がったことを理由に、工事が中断されていることが明らかになった。 府によると、橋桁は大阪府河内長野市と和歌山県橋本市を結ぶ国道371号バイパス架橋工事に使われる予定で、郡山市の会社が製造と設置工事を約1億2500万円で受注したもので、長さ55メートル、幅8メートルの鋼製で、東日本大震災前の今年2月に完成して、当初は9月に河内長野市に運ぶ予定だった。 しかし、7月末の地元住民への説明会で、住民から不安の声が上がり、府は工事をいったん中断し、橋桁は現在も郡山市の会社敷地内に置かれているという。 同社が検査業者を通じて橋桁表面の放射線量を測定したところ、国際放射線防護委員会(ICRP)が示している年間許容被曝量の上限1ミリ・シーベルトを下回る0・7ミリ・シーベルトだったが、大阪府は安全宣言をして工事を続行しようとはしていない。

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