陸上自衛隊玖珠駐屯地(玖珠町)が4日、隊舎で無許可飲酒したうえ、隊員の胸から腹にたばこの火を計6カ所押し当てて3週間の火傷を負わせたとして、第8戦車大隊の3等陸曹(31)を停職8日にしたことを明らかにした。 警務隊に傷害容疑で検挙され、既に日田簡裁から罰金30万円の略式命令を受けているという。 また、一緒に飲酒しながら止めなかったとして2等陸曹(35)を同9日、3等陸曹(24)を同7日とし、上司への報告を怠っていたとして40代の1等陸尉を戒告とした。 駐屯地によると、事件は昨年7月22日深夜に起きて、火傷を負った隊員の家族が7月30日に駐屯地に連絡して発覚した。 3人の陸曹の無許可飲酒は2008年4月以降何回もあり、2等陸曹はこの隊員を含む同僚隊員に「平素の勤務態度が悪い」と暴行したことも判明した。
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