山口刑務所(山口市)が11日、受刑者に不適切な接触をしたなどとして、男性看守部長(42)を同日付で戒告処分にしたことを明らかにした。 同刑務所によると、看守部長は2013年2〜8月、複数の受刑者に顔マッサージをしたり、ひげを毛抜きで抜いたりするなどしたという。 受刑者が知人宛てに書いた手紙で行為が発覚したもので、看守部長は、この受刑者に、手紙の書き直しや発信を取りやめる意思がないかを何度も確認していたという。 看守部長は「マッサージは教えてほしいと頼まれた。ひげはそり残さないように指導する意味で抜いた」と話しているという。 林克士所長は「誠に遺憾。二度とこのような事案を起こさないように努める」とのコメントを出した。
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