栃木県日光市の民家で昨年4月、県警今市署員に取り押さえられた男性(当時30歳)が急死した事件で、、県警は近く、業務上過失致死容疑で署員を書類送検する方針を固めたことを、捜査関係者への取材で明らかにした。 今市署などによると、咋年4月25日午後9時20分ごろ、男性の父親が「息子が暴れている」と署に通報し、駆け付けた署員4人が事情聴取中に男性が部屋から飛び出したため、署員らがうつぶせにして押さえ続けたもので、男性は約20分後に意識を失って、搬送先の病院で死亡し、鼻からの大量の出血に伴う窒息死だったという。 今市署は「気道は確保していた」と釈明しており、県警は予見可能性を巡り慎重かどうか知らないが、捜査していた。 当事者が警察官のため、第三者の検察の判断を仰ぐことにしたとみられるが、同署は「調査中なのでコメントできない」としている。
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